Google N.Y Officeより帰還。結局０点で、かなりしょんぼりな結果。
しかもほとんど全ての原因が250点問題を正しく解釈していなかった結果というのがひどい... なんか、ACM/ICPC愛媛大会のときと同じようなことを起こしてしまった気がする。
冷静にやっていれば、250点問題は早めにちゃんとしたコードを提出できたはずだし、500点問題も残り時間しだいで書き上げられたはず、1000点問題を考えている間にタイムアップ、そんな問題セット。実力不足と本番の弱さを再確認してしまった。
まあ、コンテスト自体以外のところで得るものが沢山ある大会なので、残る日程を最大限楽しんで来たいと思います。
