ハル研プログラミングコンテスト(3)

このまま飽きちゃった方が自分のためになるような気がしている。
アルゴリズム的な部分は40万くらいを超えたあたりで面白みがなくなってきているし、最後はチューニング合戦になることは目に見えてるし。
あと、今回初めてパフォーマンスチューニングというものをやってみたわけだけど、やっぱり自分には向いてないと思った。ちょっとしたムダを省いて高速化している間はいいんだけど、キャッシュヒットとか分岐予測とかの最下層な話になるといまいち燃えられない。